第44回日本肝臓学会西部会のキャリア支援・ダイバーシティ推進委員関連企画に先立ち,学会参加者を対象に学会,家事,SNS(Social Networking Service)に関するアンケート調査を施行し,285名から回答を得た.回答者は20歳代から80歳代までの男性244名,女性38名(不明3名)であった.「肝臓学会が以前に比し盛り上がっている」と回答した会員の割合は,39歳以下群で22%,40~49歳で6%,50~59歳で2%,60歳以上11%であった.また,家事への参加率は,39歳以下の若年層で76%と高かった.さらに,SNSの利用に関してはFacebook,Twitterをいずれも使用しない会員の割合は39歳以下群で28%,40~49歳群で42%,50~59歳群で55%,60歳以上群で66%であった.