肩関節
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症例報告
肩峰病変を合併した腱板断裂性関節症に対して
リバース型人工肩関節置換術を施行した2例
徳永 伸太郎山本 敦史一ノ瀬 剛佐々木 毅志濱野 哲敬設楽 仁下山 大輔小林 勉大沢 敏久高岸 憲二
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ジャーナル 認証あり

2017 年 41 巻 2 号 p. 605-608

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抄録
 三角筋の機能不全を生じうる肩峰の病変を伴った例へのリバース型人工肩関節置換術(RSA)の適応基準は明確ではない.今回我々は上記病態に対しRSAを行った2例を経験した.肩峰の分節化を伴った症例とos acromialeを伴った例であり,両症例とも肩峰に手術操作は加えず,それぞれ術後1年半時と1年時の経過で肩の自動挙上が可能となり臨床スコアも改善した.過去の報告と同様に肩峰病変はRSAの術後成績に影響しなかった.
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© 2017 日本肩関節学会
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