肩関節
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症例報告
関節鏡補助下に挙上位後方アプローチにて整復固定した肩甲骨関節窩骨折Ideberg type2の2例
古川 隆浩三谷 誠高瀬 史明藤林 功
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ジャーナル 認証あり

2021 年 45 巻 2 号 p. 407-411

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抄録
 83歳および71歳の女性の肩甲骨関節窩骨折を経験した.手術は挙上位後方アプローチで進入し,関節面の整復位は鏡視下で確認した.術後1年でのJOAスコアはそれぞれ76点,86点であった.術中透視のみならず,鏡視下に整復位を確認,評価することで概ね良好な整復位を得る事が出来た.肩甲骨関節窩骨折に対する挙上位後方アプローチでの骨接合術における関節面の整復は関節鏡補助下で行うことが有用であった.
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© 2021 日本肩関節学会
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