九州歯科学会雑誌
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インプラント埋入におけるダイナミックナビゲーションの活用
小谷 武司
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2025 年 79 巻 3 号 p. RV00013-

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抄録
欠損補綴を長期的に安定させるためには術前の検査・ 診断から最適な治療計画を立案することが最も重要であ る.実際の埋入手術において,術前プランニング通りに インプラント体を埋入できるかどうかがキーとなる.適 切な埋入ポジションを実現させるために,サージカルテ ンプレートを用いたガイデッドサージェリー(静的ガイ ド)が広く普及しており,フリーハンド手術に比べて精度 の高い治療が可能であることが数多く報告されている. しかしながら,ガイデッドサージェリー(静的ガイド)は 開口量によっては最後方臼歯部の使用に制限があり計画 通りの手術が困難な場面に遭遇する.  本稿では近年普及しつつあるダイナミックナビゲー ションシステム(動的ガイド)の有用性について従来の術 式と比較しながら述べていきたい.
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