著者所属:東北帝国大学
1937 年 3 巻 13 号 p. 320-325
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模型水車の効率から実物水車の効率を推定する在来の諸公式は皆摩擦抵抗のみを考へて作られてあるから、これを部分荷重に應用する時は、効率が過大に出る。本論文は摩擦抵抗と形状抵抗とを共に考ふることに依て新公式を作る。従てそれは総ての荷重に應用して最も信頼せらるゝ効率が推定せらるゝ。
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