著者所属:多賀工業專門學校
1948 年 14 巻 47-1 号 p. 50-58
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四邊を固定された矩形平板の横振動の固有値は,古くは妹澤博士や加藤工學士がそれぞれ獨自の方法で計算されたものがあり,また近くは福田氏が代數式を用いリッツの方法によつて計算されたものがあるが,いずれも眞の値より大きな値を與えている.筆者は眞の値より小さくしかも眞の値に極めて近いと思われる數値を算出した.
機械学會論文集
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