著者所属:東北大学工学部
1950 年 15 巻 51 号 p. 29-33
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慣性過給の原理と試験用機関による基本的実驗の結果とに基ずいてこの過給法を実用の6シリンダディーゼル機関に実施して見たのにおよそ3割過負荷の運転が可能になつた.
機械学會論文集
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