著者所属:東北大学工学部工業力学科
1950 年 15 巻 51 号 p. 34-38
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気流噴霧器は多くの用途を持つているにもかゝわらず, その設計法は明らかでなく, 多くは経驗にたよつて設計している.本報では棚澤教授の空気流による液体微粒化の基礎研究を基にして, 液量と最大粒径または平均粒径を任意に與えたとき, 最も効率よく所要の霧を得るような噴霧器の設計法を明らかにたし.
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