著者所属:大阪大学工学部 大阪大学工学部 大阪大学工学部
1951 年 17 巻 57 号 p. 69-74
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ここに報告する非線型振動の図式解法は自由振動, 自励振動, 他励振動(同周期, 倍周期)の全分野にわたって, 過渡振動, 定常振動いずれも求めることができ, しかも図上に物理的意味がきわめて明瞭に表現されている.その上, 精度高く, 誤差も評価することができ, 方法としても軽快であり, 実用性の高いものと信じている.
機械学會論文集
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