著者所属:大阪大学工学部 大阪大学工学部 大阪大学工学部
1951 年 17 巻 57 号 p. 75-80
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全面的に図式的改良Euler法化されているわれわれのE-函数法の誤差の評価を行い, 非常に精度が高いことを示す.また本方法を自由振動および機械振動系に起る非線型摩擦による自励振動に適用した例題をあげ, 前報に述べた本方法の持つ種々の優秀性を具体的に示す.
機械学會論文集
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