著者所属:金属材料技術研究所 金属材料技術研究所 金属材料技術研究所
1983 年 49 巻 440 号 p. 413-423
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浸炭鋼の疲労破面に現れるフィッシュアイの形成機構をフラクトグラフィ的に調べ,フィッシュアイき裂発生の下限界応力拡大係数,き裂発生および伝ぱのS-N関係,フィッシュアイ破壊終了の最大応力拡大係数,残留応力の効果,疲労強度の関連して最適浸炭深さについて検討した.
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