著者所属:東京大学工学部
1980 年 46 巻 411 号 p. 2141-2149
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一様に広く分散した球状粒子群の間を通過する流れの抵抗を算定した.粒子を含む多相流,流動層,などの中の流れの性質の研究の基礎となる.流れは粗視的に一様として,多体の影響の考慮には単純セル・モデルの方法を用い,流体の基礎運動方程式にはオゼーン近似のものを用いた空げき率の関数としての抵抗係数の対するレイノズル数の効果が計算された.
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