著者所属:九州大学総合理工学研究科 九州大学総合理工学研究科 九州大学総合理工学研究科 九州大学大学院
1985 年 51 巻 466 号 p. 1751-1756
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伝ぱする衝撃波が,その進行方向に対し傾斜した壁面に入射する場合の反射形態は,正常反射,単純マッハ反射,複合マッハ反乱および二重マッハ反射に分類される.前報ではこれらの反射形篇が起こる条件などを明らかにした.本報では,上記の三つのマッハ反射における反射角,三重点の軌跡角およびキンク点の位置などを光学観察等により実験的に明らかにし,マッハ反射における反射衝撃波の形状について,統一的な説明を行った.
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