著者所属:神戸大学工学部 大阪府立大学工学部 神戸大学工学部 (株)神戸製鋼所
1983 年 49 巻 437 号 p. 125-132
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旋盤部品に対して最適な加工手順を決定する創成生産設計システムの開発を試みる。まず、旋盤加工法を表現するパラメータの分析を行い、その分析結果に基づいて、加工すべき形状を入力して加工情報を決定するソフトウェア(加工単位)を分類し、準備する。次に、任意の旋削部品に対して最適な加工単位のシーケンスを創成する手法を、分岐限界法を用いて開発し、最後に、ケーススタディにより提案した手法の有効性を検討する。
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