著者所属:大阪府立大学工学部 大阪府立大学工学部 京都大学工学部
1983 年 49 巻 444 号 p. 1446-1453
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長期的な視点から最適な生産計画を行うには計画期間をできるだけ長くとる方が望ましい。しかし,需要量の予測誤差も期と共に増大し,その影響が生産量などの計画値に入ってくる。そこで,需要量の予測誤差が期と共に増大するような単一製品・単一工程生産システム・モデルを設定し,需要量の予測誤差が生産計画値にもたらす影響を理論解析した。この結果に基づき,需要量の予測誤差を考慮した計画期間の設定法を提案し,数値例を示した。
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