共催: 日本化学会, 有機合成化学協会, 日本化学会東北支部, 有機合成化学協会東北支部, 日本薬学会東北支部, 日本農芸化学会東北支部
阪大産研
関大工
阪市工
阪女大
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
ESI-マススペクトロメトリーをもちいて、キラルカルボン酸類のキラル認識能を定量化する、エナンチオマー同位体標識法(EL-Guest法システム)を見出した。ついでEL-Host対を合成し、このホスト対を用いるキラルカルボン酸類の新しいee決定法について述べる。ホストには窒素含有非環状化合物を用いホストーメタルーゲスト(カルボン酸)システムを用いた。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら