名大院工
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DNAに見られるように、相補的な二種類の鎖により形成された二重らせん構造を人工的に構築するために、ホウ酸エステルとジオールからエステル交換反応により形成される環状ホウ酸エステル結合に着目し、これを架橋構造として用いた新しい二重らせん分子の設計・合成を行ったのでここに報告する。(147字)
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