三重大院工
三重大生命セ
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アダマンタンの3つの橋頭位にCH2SH基を結合した三脚形分子の第4の橋頭位に長さの異なるオリゴフェニレンエチニレン基を介してフェロセンを連結した。これらの連結体トリチオールの自己組織化単分子膜をAu(111)面上に作製し、膜上でのフェロセンの酸化をサイクリックボルタンメトリーおよびインピーダンス分析により検討し、膜構成分子の吸着状態およびAu-フェロセン間の電子移動速度を評価した。
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