東北農業試験場
1985 年 1985 巻 36 号 p. 120-121
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冷水潅概で多発する穂いもち防除の場合, 散布剤の散布間隔は穂ばらみ末期から5日ごと>7日ごと>10日ごと3回散布の順に効果が高い。この効果は葉いもち防除にプロベナゾール粒剤を水面施用した場合よりフサライド粉剤を散布した場合に明瞭である。
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