北海道立道南農業試験場
2000 年 2000 巻 51 号 p. 37-39
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
抵抗性弱品種「トヨムスメ」を用い, わい化病発病個体率とダイズの収量との関係を検討した。その結果, 両者の問には高い負の相関が認められ, 発病個体率1%の増加に対し, ほぼ1%減収することを示した。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら