北星学園大学 [日本] https://ror.org/02mqbt594
2015 年 5 巻 1 号 p. 4-
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この桐田論文は、動的催眠誘導法の手順について記述したものであり、催眠の諸技法について比較などした理論的考察ではない。したがって、学術論文としての価値について評価することはできない(+でも-でもない 0)。しかし、動的催眠誘導法の実践的ノウハウはわれわれにとって非常に有用なものであり、その点に関して言えば重要な論文であると考えられる。
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