大阪大學音響科學研究所
1951 年 8 巻 80 号 p. 432-444
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
連鎖重合反應において活性化反應が單量體について二次反應であり停止反應が活性核と單量體よつて起る場合について考察した。核の濃度が非定常状態にある場合について重合度分布函數, 平均重合度, 合盤中における停止分子と活性分子の割合を求めた。
合成繊維研究
高分子論文集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら