山形大学工学部
2000 年 57 巻 12 号 p. 847-850
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
トリメチルシリルジエノラート1を単量体として用い, クマリンとのMichael付加型反応について検討したところ, 共重合が進行することを見いだした. また, 生成したオリゴマーは分岐した構造を有していると推定された.
合成繊維研究
高分子化學
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら