株式会社ビー・シー技術開発研究所
2002 年 2002 巻 49 号 p. 127-130
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茶の主要害虫, チャハマキとチャノコカクモンハマキの同時防除を目的に開発された天敵ウイルス製剤BCGV-01の残留活性と気象要因 (気温, 日照時間, 全天日射量, 降水量およびUV-B量) の関係について調査した。その結果, BCGV-01剤の残留活性に及ぼす気象要因の中ではUV-B量の影響が最も大きいと考えられた。
関東東山病害虫研究会年報
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