杏林大学医学部内科学教室
1972 年 3 巻 3 号 p. 157-160
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第1報では腹膜灌流法の手技の詳細について報告した。その後, 本法の実施症例が増加し, 種々の知見をえたので, 第2報では腹膜灌流による治療が成功した急性腎不全症例について, 種々の点より考察を試みた成績を報告した。
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