日本LCA学会誌
Online ISSN : 1881-0519
Print ISSN : 1880-2761
ISSN-L : 1880-2761
解説
複数の建築物の分析事例~建築物のライフサイクルGHG排出量~
木原 勇信
著者情報
ジャーナル フリー

2026 年 22 巻 4 号 p. 198-204

詳細
抄録

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、我が国全体の温室効果ガス(Greenhouse Gas; GHG)排出量の約4割を占める建築分野において、業界全体でGHG排出量削減の取り組みが必要である。また、その削減には現状把握が喫緊の課題であり、建築物におけるGHG排出量に関するデータの蓄積および共有も必要である。本稿では、建築物のGHG排出量の削減に向けて、その傾向を把握することを目的とし、建築物のライフサイクルでのGHG排出量について検討した結果を報告する。

著者関連情報
© 日本LCA学会
前の記事 次の記事
feedback
Top