東ソー株式会社
2026 年 12 巻 p. 5-14
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種々の分離モードを用いて、充塡剤の特性や移動相条件が、抗体薬物複合体(ADC)の溶出/分離挙動に及ぼす影響について評価した。非変性分離技術である疎水クロマトグラフィー(HIC)やサイズ排除クロマトグラフィー(SEC)では、充塡剤の官能基の特性に加えて、移動相条件(添加塩や有機溶媒の種類)が溶出挙動に大きく影響する事が分かった。又、変性分離技術である逆相クロマトグラフィー(RPC)においては、カラム温度の影響を大きく受ける事が確認された。
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