ファイザーR&D合同会社 市販後調査マネジメント部
2021 年 31 巻 4 号 p. 169-173
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筆者は1990年代から海外に飛び出し、アメリカの大学院と製薬企業、そしてイギリスの製薬企業において研究開発活動に取り組んだ。行く先々で出会った人々や取り組んだ研究を通して得られた経験は、今でもかけがえのない宝物であり、今の仕事に大いに役に立っている。これからの医薬品研究活動を担う若い研究者の皆さんも、ぜひ海外で仕事をする可能性とそのメリットを理解していただきたいと考えている。
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