東京工業大学名誉教授
2018 年 20 巻 2 号 p. 89-91
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分子シミュレーション研究会発足前後の様子については, すでに本誌2010年の特集で15ページにわたって書いた[1]. 今回は, 実験化学者の筆者が分子動力学シミュレーション(以下MDと略す)を始めた経緯を主に記したい.
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