東京女子医科大学リウマチ痛風センター
北里大学医学部内科
1990 年 79 巻 10 号 p. 1393-1398
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全身性エリテマトーデスでは中枢神経障害の出現頻度は高く,かつその予後に及ぼす影響が大である.したがって,その認識は本症の診療上欠かせない.本小論は本症の中枢神経障害の臨床と治療について最近の知見を混じえて概説した.
日本内科学会会誌
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