日本伝熱シンポジウム講演論文集
日本伝熱学会創立50周年記念第48回日本伝熱シンポジウム
セッションID: F121
会議情報

F12 OS 電子機器の信頼性を支える熱設計と冷却技術2
PCB内サーマルビアによる熱抵抗低減効果の評価
*畠山 友行石塚 勝高桑 貞一中川 慎二
著者情報
会議録・要旨集 認証あり

詳細
抄録
電子機器熱設計の重要性が増している現在、効率的な放熱手段としてサーマルビアを配したPCBが広く利用されている。電子機器の熱設計にはCFD解析が用いられるが、サーマルビアを詳細にモデル化したCFD解析は計算時間が長く効率的な熱設計につながらない。そこで、サーマルビアの放熱効果を取り入れたPCBの有効熱伝導率を用いることが考えられるが、サーマルビアの放熱効果に関する統計的なデータはない。本研究では、実験と熱回路解析により、サーマルビアの放熱効果を評価した結果を示す。
著者関連情報
© 2011 社団法人 日本伝熱学会
前の記事 次の記事
feedback
Top