ふたたび物語の外部へ プラグマティクスを越えて : 「物語りえないことには沈黙せねばならない」のか(大会印象記(第一日目),子午線,<特集>日本文学協会第63回大会(第一日目) 文学教育の転回と希望-<文脈>を掘り起こして-)

日本文学

Online ISSN : 2424-1202
Print ISSN : 0386-9903

ふたたび物語の外部へプラグマティクスを越えて : 「物語りえないことには沈黙せねばならない」のか(大会印象記(第一日目),子午線,<特集>日本文学協会第63回大会(第一日目) 文学教育の転回と希望-<文脈>を掘り起こして-)

大谷哲

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ジャーナルフリー

2009 年 58 巻 3 号 p. 54-56

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