工業技術院資源挟術試験所
1964 年 67 巻 9 号 p. 1316-1322
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輻射伝熱の影響が無視できるような100℃ 付近で実験をおこない,流動層周壁と流動層間の伝熱係数値を測定し,次の実験式をえた。(Nu)=2.51×(Re)0.571×(u/umf)-0.126×(Cs/Cf)0.41(使用記号は末尾の表参照)u/umfの小さいところや,u/umfの大きいところでは実測値は上式で計算した値に比べていずれの場合も小さくなる傾向がある。
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