国立小児病院皮膚科
1982 年 44 巻 6 号 p. 980-982
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小児の皮膚疾患と題して, 実際は皮膚疾患に悩む小児を診療する際にまず当面する医学と一般社会との接点で生じるであろう問題について考えさせていただいてきた。最終回に当つては, 患児を取巻く種々な立場の関係者との出会いを通して, それを診療に生かすためにはこのような考え方もあるという例を知つていただくことにしたい。
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