NEC基礎・環境研究所 理化学研究所
理化学研究所
2005 年 74 巻 1 号 p. 17-21
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量子計算機における情報の基本単位である量子ビットを,微小ジョセフソン接合を用いた固体素子で作製しようとする研究が盛んである.最近,多くのグループが1ビットの量子状態操作に成功している.次の目標は,量子ビットを二つ結合し,2ビットゲートを実現することである.本稿では,最近われわれが行った結合超伝導電荷量子ビットにおける制御否定ゲートの実験を紹介する.
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