応用物理
Online ISSN : 2188-2290
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特集
実用的な量子コンピューター実現への道程
−横たわるボトルネックと,光子を用いる方法の現状−
竹内 繁樹
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2005 年 74 巻 8 号 p. 1069-1074

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抄録

実用的,つまり現在のスーパーコンピューターを超える計算能力をもつ量子コンピューターを実現するためには,「比例性」「拡張性」「エラー耐性」が必要な条件である.これらの概念について整理し,量子コンピューターの実現に向けたボトルネックを明らかにすることを試みる.また,量子コンピューターの最近の実験研究状況,ならびに光子を用いた量子情報処理の実現に向けたわれわれの最近の研究成果について報告する.

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© 2005 公益社団法人応用物理学会
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