電気通信大学 量子・物質工学科
2008 年 77 巻 2 号 p. 123-128
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物質の光応答を制御し新しい機能を開拓する最近の研究について,原子系を舞台に,電磁誘起透明化(Electromagnetically Induced Transparency : EIT)をキーワードとして議論する.とりわけ,少数光子系を取り扱う量子非線形光学について相関光子対や単一光子発生について紹介する.光応答を境界条件制御により行う例として,直径が光波長よりも細いシリカファイバー(ナノ光ファイバー)を用いる方法について議論する.
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