NECナノエレクトロニクス研究所 理化学研究所 基幹研究所
2009 年 78 巻 1 号 p. 3-14
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超伝導量子コンピューターに向けた研究が順当に進められ,多くの成果を上げつつある.その中心を担うのが,ジョセフソン接合に基づく量子ビットの研究である.本稿では,この量子コヒーレンスを操る巨視的系の科学技術がどのようにして生まれ,どのようなものであり,それがどこに向かって進んでいるのか解説する.進展は目覚ましいが,未解決の問題が山積みされている分野であり,多くの研究の機会が開かれている.
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