応用物理
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Print ISSN : 0369-8009
最近の展望
多重励起子生成の最近の進展
太野垣 健
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2010 年 79 巻 5 号 p. 417-420

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抄録

次世代の高効率太陽電池へ向けた新しいアプローチとして,半導体ナノ粒子における多重励起子生成の利用が注目されている.高エネルギー光を吸収した際に生じる多重励起子生成によって,従来は熱として散逸されていたエネルギーを利用して電流を生成することができるようになり,電気エネルギーへの変換効率が向上すると期待されている.本稿では,半導体ナノ粒子における多重励起子生成について,研究の進展を紹介する.

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© 2010 公益社団法人応用物理学会
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