法政大学 理工学部
2017 年 86 巻 5 号 p. 408-411
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基礎編では光導波路デバイスの解析・設計に広く用いられている有限差分時間領域(FDTD)法とビーム伝搬法(BPM)の特徴と定式化を述べました.実用編ではFDTD法とBPMの導波路型デバイスへの適用例を紹介します.また,実際の計算における注意点にも触れます.
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