国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 量子制御MRI研究グループ
2019 年 88 巻 2 号 p. 124-128
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磁気共鳴画像法(MRI)は,医療と生物学研究の両方に使用される3次元的な生体イメージング法で,核磁気共鳴法(NMR)と同じ核磁気共鳴を測定原理とします.ハードウェア開発に加えて,パルスシーケンス開発などの計測法,情報処理を含む解析法,造影剤などの開発が数十年にわたって持続し,多様な計測対象や応用範囲をもつに至りました.本稿では,NMRの基礎知識をもつ読者を対象に,MRIの基礎知識と応用範囲を概説します.
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