北海道大学 大学院工学研究院
2025 年 94 巻 9 号 p. 490-494
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本稿はプラズマを表現する最も基本的な物理量である電子密度・温度の計測法の1つである,レーザートムソン散乱(LTS)法に関するものである.同手法はしばしば難しい計測の代表例として挙げられるが,その実態はどのようなものであるか,通常の論文には書きづらい準備段階に焦点を当てた内容を述べる.筆者のこれまでの経験を踏まえ,計測が特に難しい領域についても示す.
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