応用物理
Online ISSN : 2188-2290
Print ISSN : 0369-8009
解説
負熱膨張材料開発の現状と将来展望
竹中 康司
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2026 年 95 巻 9 号 p. 493-498

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抄録

「温めると縮む」負熱膨張材料は,産業技術の発達に伴い,部材の寸法精度向上やシステム・デバイスの熱応力・熱歪(ひず)みによる不具合の解消を実現する熱膨張抑制剤として注目を集めている.代表的な負熱膨張材料とその機構についてまとめる.また,筆者らの研究を中心に,材料開発や熱膨張制御への応用まで含めた,最近の研究動向を紹介する.

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© 2026 公益社団法人応用物理学会
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