東京帝國大學工學部
1935 年 4 巻 1 号 p. 30-32
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本稿は主としてBruche, Oscherzer著のGeometrische Elektronenoptikに依るものである.近時金屬表面の構造を電子顯微鏡でしらぺる事が盛になつたので,その原理並に構造に關して大體紹介する.
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