技術研究組合超先端電子技術開発機構
1999 年 68 巻 5 号 p. 537-540
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
パターン寸法0.1μm以下の集積回路の量産技術として,波長13nm付遣の光を用いる麺端紫外光 (EUV) リソグラフィーが候補に上がっている。この技術は原理的には縮小投影露光zあり,投影光学系は多層膜ミラーで構成されるなどの特徴がある。レーザープラズマ光源,非球面ミラー,反射型マスク,表面イメージングプロセスなどの要素技術と露光装置について紹介する。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら