バイオメディカル・ファジィ・システム学会大会講演論文集
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精神看護の35 年間の移り変わりと今後の課題
―社会主義的病棟から客観的AI 病棟へ―
堀 芳樹
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p. 5-6

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抄録

著者の精神病院通院歴は、大学 4 回生時から通算 35 年間(初受診 昭和 57 年 10 月25 日)で、病名は、統合失調症である。この間、戦前の純日本的なコロニーから、SNS や電子掲示板に伴うホームページの世の中への浸透の流れに従い、精神病院がコロニー的なものからコミュニティ的なものに変化してきた。本稿では、患者の目から見た精神看護の移り変わりと今後の変化を病棟レクレーションと電子カルテの導入に焦点を当て説明し、統合失調症の応用統計学的な取り組みを述べる。

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© 2017 バイオメディカル・ファジィ・システム学会
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