日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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クエン酸を用いて合成したLaCoO3の表面特性
田口 秀樹山田 小雪長尾 眞彦市川 陽子田畑 研二
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p. 122

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抄録
硝酸ランタンと硝酸コバルトの水溶液にクエン酸を加えて作製したゲルを焼成しLaCoO3を合成した。クエン酸を0.007モル使用したゲルは硝酸ランタン、硝酸コバルトとLaCo(C6H507)(NO3)3の混合物であるが、クエン酸を0.011モル使用したゲルはLaCo(C6H507)(NO3)3であることが赤外線吸収スペクトルの測定からわかった。ゲルを600℃以上で6時間焼成すれば、ペロブスカイト型構造のLaCoO3が得られることがわかった。XPSとCO酸化の触媒活性の測定からLaCoO3の表面特性を検討した。
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©  日本セラミックス協会 2002
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