日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
会議情報

化学溶液析出法によって作製したPZT膜の圧電特性
玉腰 知玄伴 隆幸大矢 豊高橋 康隆
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 182

詳細
抄録
スピンコーティング法により組成がPb1+α(Zr0.5, Ti0.5)O3であるPZT厚膜をITO/Corning#1737およびPt/Ti/SiO2/Si基板上に作製した。コーティング—乾燥—熱処理を繰り返し、その結果、5回繰り返しコーティングすることにより、約7μmのPZT厚膜を得た。圧電測定をする前に、作製した膜を電圧10kV/mmでポーリングした。PZT膜の圧電特性をマイクロレーザー干渉計とロックインアンプを用いて測定した。ITO/#1737上に700℃の熱処理で作製した膜のd33定数は50-220pm/Vであった。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2002
前の記事 次の記事
feedback
Top