日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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一軸加圧成形における圧密曲線に及ぼす顆粒特性の影響
高橋 淳一松尾 陽太郎安田 公一阿部 浩也
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p. 371

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抄録
PVAの量を変化させてアルミナ顆粒を作製した。顆粒の作成時に成形助剤として、分散剤、PVAバインダー、WAXバインダー、潤滑剤を用いた。成型助剤の内PVAの添加量を主に変化させた。作成した顆粒はほぼ球状でほぼ中実構造であった。微小圧縮試験機により顆粒1個の強度を直接測定し、それが成形体の圧密挙動に及ぼす影響について検討した。今回の顆粒作製条件の範囲では顆粒の強度がPVA量にのみ影響されることが分かった。成形体の相対密度が顆粒の強度とそのばらつきに影響を受けることが分かった。
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©  日本セラミックス協会 2002
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