日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第17回秋季シンポジウム
セッションID: 2C12
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分散剤酢酸ジルコニウム存在下でその場成形したアルミナ成形体および焼成体の評価
*安達 直己長谷川 洋外櫻田 修橋場 稔
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抄録
近年、セラミックの成形法においてゲルキャスティング、酵素触媒反応を用いたその場成形法など、種々のダイレクトキャスティング法が提唱され注目を集めている。これらの成形法を実現するためには、濃厚でしかも良い流動性を持つ泥漿が必要である。これまでに我々はアルミナ泥漿に酢酸ジルコニウムを添加すると流動性が向上し、より濃厚化できることを報告した。本研究では、この分散安定に用いた酢酸ジルコニウムが最終的にアルミナ成形体、焼成体の性質に如何なる影響を与えるかを検討した。また、アルミナ成形体は尿素-ウレアーゼの酵素触媒反応によるその場成形法を用いて作製した。
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©  日本セラミックス協会 2004
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